3.6.1.9 n-LM1(ベースアドレスレジスタ書き込み)
LM1のベースアドレスレジスタ(BAR)への書き込みを行うためのオペランドの文法は次の通りである。
code:txt
$lnb
ここではマスク適用(3.6.2.1 書き込みマスク適用)については省略する。括弧で付した節を参照のこと。
効果についてはLM0のもの(3.6.1.7 m-LM0(ベースアドレスレジスタ書き込み))と同様である。